スポーツ
2023/06/01札幌キャンパスの男子バスケットボール部が5月3日から5日まで、同キャンパス第1体育館で開催された第2回北海道大学新人戦兼第1回全日本大学新人戦予選会で優勝した同大会は1、2年生のみに出場資格があり、今大会は11大学がトーナメント方式で頂点を競った。
シードで2回戦から登場すると、初戦で札幌国際大学に117―48で快勝。準決勝は北翔大学に90―74で勝利し、決勝では星槎道都大学を85―75で下して、昨年度の第1回大会に続く連覇を達成した。戸根川和真選手(国際文化学部2年)が最優秀選手賞に、齊藤大翼哉選手(同)が優秀選手賞に選ばれている。今大会の結果、7月上旬に東京での開催が予定されている全日本大学新人戦の出場権を獲得した。
岸本剣介監督(東海大職員)は、「当初は大学に入ったばかりの1年生がチームのシステムに合わせられず苦しんだ部分もありましたが、大会には出場しない3、4年生が献身的にサポートしてくれたおかげで、短期間でチームとして仕上げることができた」と語った。
2024/10/01
【駅伝チーム】箱根駅伝予選会迫る
2024/10/01
【菅生中ソフトボールクラブ】“選手主体”の高いチームワーク誇る
2024/10/01
【陸上競技部】日本インカレで頂点に
2024/10/01
【パリパラリンピック女子マラソン】ガイドランナー・志田さん
2024/10/01
【伊勢原柔道部】医学部アスリート
2024/09/01
【パリ五輪】 柔道・村尾選手が2つの銀メダル
2024/09/01
【静岡キャンパス】熱いプレーと笑顔あふれた3日間
2024/09/01
【デフバレー世界選手権】東海大から2選手が代表入り
2024/09/01
5度目の挑戦で念願のプロ合格
2024/09/01
【北九州インターハイ】付属校アスリートが躍動
2024/09/01
【相模高野球部】9年ぶりベスト8
2024/08/01
【大阪仰星高野球部】ラグビー部の声援も力に
2024/08/01
【相模高野球部】5年ぶり夏の甲子園へ
2024/08/01
【日本陸上競技選手権大会】男子1500mで表彰台独占
2024/08/01
【ボウリング部】全国上位入賞を目指す
2024/08/01
【ライフセービングクラブ】2選手が世界選手権へ
2024/07/01
湘南男女が同時優勝を果たす
2024/07/01
【パリ五輪】日本の「お家芸」支える東海魂
2024/07/01
【熊本柔道部女子】二部(3人制)準V “最後の全日本”で王座奪還へ
2024/07/01
【駅伝チーム】選考会をトップ通過
2024/07/01
【熊本硬式野球部】最後まで諦めず神宮で善戦
2024/07/01
【熊本準硬式野球部】34年ぶりの全国決める
2024/06/01
7年ぶりの全日本出場決定
2024/06/01
【陸上競技部】関東インカレで好成績
2024/06/01
【熊本ゴルフ部】男女で春季リーグ戦制覇
2024/06/01
【静岡キャンパス女子硬式野球部】公式戦初陣に臨む
2024/05/01
【全日本選抜体重別選手権】太田選手が連覇を達成
2024/05/01
【静岡キャンパス】女子硬式野球部が創部
2024/05/01
【静岡翔洋高女子野球部】激戦勝ち上がり選抜準V
2024/05/01
皇后盃で児玉選手が準優勝
2024/05/01
フランス柔道連盟に協力
2024/05/01
FC町田ゼルビアに入団内定
2024/04/01
【ライフセービング】2年ぶりに年間王者を奪還
2024/04/01
【福岡高】7年ぶりの選抜出場
2024/04/01
“最後のノック”で教え子にエール
2024/04/01
【春の注目★】自慢の直球を武器にチームを全国へ
2024/04/01
【春の注目★】充実の練習環境でプロ目指す
2024/03/01
【ライフセービング】プールインカレ女子総合で3連覇
2024/03/01
【スキー部】インカレで渡邉選手が2冠
2024/03/01
【駅伝チーム】新年度に向け走り込み
2024/03/01
【福岡高野球部】“全員レギュラー”掲げ切磋琢
2024/02/01
【福岡高】7年ぶり3度目の春切符
2024/02/01
リーグ5位からインカレ準V
2024/02/01
【陸上競技部駅伝チーム】シード権まで70秒に迫る
2024/02/01
【相模高】女子駅伝チームが初の都大路に
2024/01/01
【柔道・グランドスラム東京】
2024/01/01
【バレーボール】女子が全日本インカレ準優勝
2024/01/01
【陸上競技部駅伝チーム】シード権奪還に手応え
2023/12/01
経験豊富な“4年生トリオ”を中心に
2023/12/01
【駅伝チーム】主力を欠くも全日本9位