スポーツ
2023/06/01札幌キャンパスの男子バスケットボール部が5月3日から5日まで、同キャンパス第1体育館で開催された第2回北海道大学新人戦兼第1回全日本大学新人戦予選会で優勝した同大会は1、2年生のみに出場資格があり、今大会は11大学がトーナメント方式で頂点を競った。
シードで2回戦から登場すると、初戦で札幌国際大学に117―48で快勝。準決勝は北翔大学に90―74で勝利し、決勝では星槎道都大学を85―75で下して、昨年度の第1回大会に続く連覇を達成した。戸根川和真選手(国際文化学部2年)が最優秀選手賞に、齊藤大翼哉選手(同)が優秀選手賞に選ばれている。今大会の結果、7月上旬に東京での開催が予定されている全日本大学新人戦の出場権を獲得した。
岸本剣介監督(東海大職員)は、「当初は大学に入ったばかりの1年生がチームのシステムに合わせられず苦しんだ部分もありましたが、大会には出場しない3、4年生が献身的にサポートしてくれたおかげで、短期間でチームとして仕上げることができた」と語った。
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