News:スポーツ
2021年4月1日号
【スキー部】アルペン・若月選手が2冠を達成
全日本大学大会で3選手が優勝

札幌校舎のスキー部が2月25日から3月9日まで北海道内で開催された全日本大学大会に出場。新型コロナウイルス感染症の影響で全日本学生選手権大会が中止となり、代替大会として種目別の大会が開かれ、3選手が優勝した。

アルペン競技は2月25日から28日まで釧路市・阿寒湖畔スキー場を会場に行われ、相原史郎選手(国際文化学部2年)が男子1部回転で優勝、若月新選手(同3年)が女子1部大回転と回転の2冠を達成。総合では男子が日本大学と並んで優勝、女子は早稲田大学に次ぐ準優勝となった。

相原選手は、「全日本スキー連盟の強化指定選手として昨秋からヨーロッパに遠征し、2月中旬に帰国して海外渡航者の2週間隔離を経て臨みました。優勝はしたものの、体とスキー板の動きのリズムが悪く、反省点も多い滑りでした」とコメント。若月選手は、「どちらも優勝できてうれしい。目標は国際大会での活躍を目指すSNOWJAPANこと強化指定選手への復帰。今後もアピールしたい」と語った。

クロスカントリー競技は2月27、28日に札幌市白旗山競技場で行われ、男子は北出竜之介選手(同2年)の1部10キロフリー12位、女子は児玉澪香選手(同3年)の1部5キロフリー17位がチーム最高成績に。クロカンチームのチーフを務める佐藤凌選手(同)は、「コロナの影響を受けて活動を自粛していた期間もオンラインでのミーティングを重ねるなどできることから取り組んできましたが、練習量の少なさが響いてしまった。クロカンチームは4年生がおらず、来年度も同じメンバーで戦えるので、高め合って上を目指したい」と巻き返しを誓った。

3月3日に札幌市宮の森ジャンプ競技場で札幌オリンピック記念スキージャンプ大会との共同開催となったジャンプ競技の男子1部では、藤田慎之介選手(同2年)が優勝。3位に宮敬太選手(同3年)、4位に山川太朗選手(同4年)、5位に二階堂蓮選手(同1年)がつけるなど多くの選手が活躍を見せた。

伊藤杯ノルディックコンバインド競技大会2021との共催で3月9日に白旗山競技場などで開かれた男子1部ノルディックコンバインド競技の10キロフリーでは山中規暉選手(同2年)がチーム最高の6位となった。※学年は当時
 
(写真上から)
▼回転で冷静な滑りを見せ、2冠を達成した若月選手
▼回転で優勝した相原選手
▼10キロフリーに出場した北出選手
▼ジャンプを制した藤田選手