スポーツ
2022/11/0110月6日から13日までウズベキスタンで開催された柔道のタシケント世界選手権大会で、卒業生が好成績を収めた。
東京五輪男子60キロ級金メダリストの髙藤直寿選手(体育学部2015年度卒・パーク24)は、同大会決勝の再戦となった楊勇緯選手(台湾)との準決勝で優勢勝ちを収めると、決勝ではエンフタイワン・アリウンボルド選手(モンゴル)に一本勝ち。危なげない柔道で、山下泰裕副学長らに並ぶ日本最多タイとなる4度目の世界選手権制覇を成し遂げた。
男子73キロ級の橋本壮市選手(体育学部13年度卒・パーク24)は、決勝で東京五輪銅メダリストのツォグドバータル・ツェンドオチル選手(モンゴル)と対戦。延長戦の末に技ありを奪われ惜しくも銀メダルとなった。
混合団体の代表には男子90キロ超級の太田彪雅選手(体育学部19年度卒・旭化成)と橋本選手が選出された。日本代表は2回戦でドミニカ共和国、準々決勝でオランダ、準決勝でドイツにそれぞれ4-0で勝利し、決勝ではフランスを4-2で下して5連覇を達成。太田選手は準決勝、決勝でそれぞれ一本勝ちし、金メダル獲得に貢献した。
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