スポーツ
2023/05/01
CTCは日本の大学にある設備としてはトップクラスの広さ(延べ床面積1050平方メートル)を誇る。スポーツプロモーションセンターの陸川章所長(男子バスケットボール部監督)は、「私が指導するバスケットボール部はもちろん、全ての部活動にとってCTCは競技力向上の基礎となる場所」と語る。
今回のリニューアルではこれまでの白を基調とした内装から、青をベースとした明るい雰囲気へと刷新。トレーニングマシンはアスリートにとって重要な背筋力を鍛えるマシンが増設された。
ウエートリフティングなどで用いられるバーベルには、1964年の東京五輪以来6度のオリンピックで使用されてきた国産メーカーのウエサカティー・イー社製のシャフトを導入。女性アスリートでも適度な負荷でトレーニングができるよう段階的な太さのシャフトも用意されている。柔軟運動やウオーミングアップのためのフリースペースの床には、汗や飲み物などの水分が付着しても滑りにくい特別な加工が施され、段差をなくすことでより自由度の高い空間になった。
セレモニー後の施設見学会では、各部の指導陣がそれぞれに取り組んでいる練習方法などを共有する姿も見られた。陸川所長は、「素晴らしい環境を整えてくださった関係者の皆さんに恩返しができるよう、選手と共に努力していきたい」と話している。
2023/09/01
夏の全国大会優勝
2023/09/01
全国の舞台で13年ぶりの決勝進出
2023/09/01
全国高校選手権で初優勝
2023/09/01
藤井選手が大宮アルディージャに内定
2023/09/01
在学生・卒業生がメダルラッシュ
2023/09/01
【柔道】パリ五輪日本代表に内定!
2023/09/01
【駅伝チーム】「些細な取り組み」が
2023/09/01
手塚選手「エースの意地」見せ
2023/09/01
柔道男子81キロ級で大阪仰星高・仁保選手Ⅴ
2023/08/01
【熊本星翔高&甲府高】甲子園出場決定!
2023/08/01
【熊本・柔道部女子】パワーと柔らかさ身につけ
2023/08/01
【チアリーディング部FINE】8月のJAPAN CUP出場へ
2023/08/01
【湘南・男子柔道部】無差別団体で準優勝
2023/07/01
【速報】熊本・柔道部女子 全日本学生3人制初V
2023/07/01
【静岡キャンパス】来春に女子硬式野球部創設へ
2023/07/01
戦力充実で上位進出に手応え
2023/07/01
【熊本ゴルフ部】全国大学対抗戦で健闘
2023/07/01
円盤投げ・齋藤選手&走り幅跳び・城山選手
2023/07/01
【再起へ駆ける】全日本大学駅伝出場権獲得
2023/06/01
【柔道】王子谷選手が“夢の舞台”で躍動
2023/06/01
【柔道・世界選手権】橋本選手&村尾選手が銅
2023/06/01
【札幌男子バスケ部】北海道新人戦で連覇を達成
2023/06/01
【熊本ゴルフ部】個人戦&団体戦を制覇
2023/06/01
全日本まで2度のあと“1勝”
2023/06/01
【陸上競技部】跳躍・投てき陣が躍動
2023/06/01
【再起へ駆ける④】全日本大学駅伝選考会迫る
2023/06/01
【札幌陸上競技部】北海道インカレⅤ4
2023/05/01
【陸上競技部】日本学生個人選手権で
2023/05/01
【再起へ駆ける③】
2023/04/01
【札幌キャンパス】タグラグビー大会を支援
2023/04/01
【アーチェリー】高宗選手が連覇を達成
2023/04/01
【チームトライアスロン】紺野選手&日引選手
2023/03/01
【駅伝チーム】「第4の大学駅伝」で総合2位に
2023/03/01
【菅生高野球部】冬季練習で厚みを増した選手層
2023/03/01
プールインカレで女子総合連覇
2023/03/01
【陸上競技部】飯澤選手がアジア王者に
2023/02/01
【再起へ駆ける】箱根路の悔しさを胸に
2023/02/01
【男子ラクロス部】7年ぶり1部昇格決めた
2023/02/01
【九州ゴルフ部】遠藤選手日本学生王座決定戦で3位
2023/02/01
【キックボクシング部】「最強より最高のチーム」に
2023/01/01
【相模高ラグビー部】32年ぶりの神奈川制覇
2023/01/01
【駅伝チーム】シード権奪取に挑む
2023/01/01
女子バレー部&男子バスケ部が大学日本一
2023/01/01
【ラグビー&駅伝】大一番に向け湘南校舎で壮行会
2022/12/01
【女子ハンド部】春秋リーグ連覇の勢いそのままに
2022/12/01
フルコン空手全日本王者の佐久間選手
2022/12/01
【全日本学生サーフィン選手権】COREが団体戦優勝
2022/12/01
【全日本大学駅伝】エース石原選手が涙の区間賞
2022/11/01
【駅伝チーム】50回目の箱根路へ出場権獲得
2022/11/01
【ヨット】新たな仲間と技術向上