教育
2024/11/01
体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科の海外実習が9月5日から16日まで、アメリカ各地で行われた。
2年生から4年生計30人が参加した今回は、メジャーリーグのサンディエゴ・パドレス球団本部でマーケティング担当部長から地域密着型の球団運営などについてレクチャーを受け、試合も観戦。フロリダ州・オーランドでは、ホテルなどでホスピタリティーについての学びも深めた。全米テニス協会や、フロリダ大学の8万人収容のスタジアムでアメリカンフットボールの試合も観戦。担当する伊藤栄治教授は、「スポーツの本場で体験を重ね、日々の学びを確認できたのでは」と語る。
また、スポーツを通じた国際連携推進を目的に同行したスポーツプロモーションセンターの山口輝義次長は、「学園の創立者・松前重義博士が日米大学野球選手権大会の日本選手団団長として訪米した際、ロサンゼルス・ドジャースのピーター・オマリー会長から相談を受け、野球の五輪競技採用などに尽力しました。今回、オマリーさんのグループが経営するパドレスから特別な配慮を受けるなど、創立者の時代から築いてきた信頼関係を基に素晴らしいプログラムが実現しました」と語った。
2024/11/01
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