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学生

2022/10/01

【~10/24】研修航海の参加学生を募集中

望星丸で日本の世界遺産を巡ろう

東海大学による2022年度「研修航海」の参加学生募集が7月下旬から10月24日まで行われている。今回は、来年2月19日に清水港(静岡県)を出港し、国内の世界遺産などを巡りながら、3月20日に横浜ハンマーヘッド(神奈川県)に帰港する30日間の航海。研修団の斉木ゆかり団長(語学教育センター教授)と田巻以津香副団長(体育学部准教授)にこの航海の魅力を聞いた。

研修航海は、学園の海洋調査研修船「望星丸」(国際総トン数=2174トン)で各地を巡る東海大独自の教育プログラムの一つ。19年度までは「海外研修航海」として世界各国を巡ってきたが、20年度からの2年間は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、実施が見送られていた。

 

今回のテーマは、「WA! つなげ未来へ」。斉木団長は、「参加する学生や教職員全員が“輪”になって美しいハーモニーを奏でるような航海にしたいという思いや、国内航路で実施する中であらためて“和”の素晴らしさを感じてみようという意味を込めました。学生たちには期間中、思わず、“ワー”と声が出てしまうほど楽しんでもらいたいですね」と期待を語る。「この航海は、2年間止まっていた研修航海の時計が再び動く第一歩。学生たちの未来につながる充実したプログラムとして歴史を刻み続けるためにも、団役員一丸となって準備を進めています」

 

全国各地の仲間とともに 日本の魅力を再認識

今年度の航路は清水港を出港後、小笠原諸島(東京都)や石垣島(沖縄県)、種子島(鹿児島県)を巡り、八代港(熊本県)、広島港、新宮港(和歌山県)を経て横浜ハンマーヘッドに帰港する。世界遺産をはじめとする自然や遺構を巡り、知見を深めながら日本の魅力を再認識するプログラムだ。

 

田巻副団長は、「どの寄港地にも、長い歴史の中で築かれた独自の文化があります。研修にはキャンパスや学部の垣根をこえて、さまざまな趣味嗜好を持った学生が集うので、ぜひそれぞれの視点を大切にしながら、各寄港地の魅力について語り合ってほしい」と話す。

 

新型コロナ対策にも尽力 船上でかけがえのない経験を

研修団の斉木団長(左)と田巻副団長

新型コロナウイルス感染症対策にも万全の対策を期す。研修団には医学部付属病院の医師や看護師も加わり、すでに望星丸での感染対策について議論を重ねた。実際に船内の動線を確認し、必要な設備を整えるなど準備を進めている。

 

「コロナ禍でなくても、船内という限られた空間で衣食住をともにするうえでは、さまざまな制限が発生します。生まれた課題を全員が“自分ごと”として捉え、解決させていく経験は必ず将来にも生きていきます」と斉木団長。

 

キラキラとまぶしい大海原と明るい青空のもと、洋上でともに笑い、互いの夢を語り合おう――。田巻副団長は、「航海に参加してみたいけれど、勇気が出ない学生もいるのでは? でも、これだけの国内の世界遺産を歴訪できる機会はめったにないことで、新しい友人と出会うチャンスでもあります。ぜひ一歩を踏み出して、かけがえのない経験を積んでほしい」と呼びかけている。

 

実施概要は左記のとおり。10月中にも湘南校舎(4、7日など)や熊本校舎、清水校舎で説明会が随時開催される予定で、オンラインでも配信される。詳しい日程は、在学生・保護者向けポータルサイト「Tokai Information Portal Site」や東海大学オフィシャルサイト「研修航海」に掲載される。申し込み方法についても同サイトや各校舎に設置されているパンフレットを参照。

 

【実施概要】

■参加資格 東海大学の学生

■募集人数 84人(留学生若干名を含む)

■参加費用 250,000円

※燃油代の動向によっては燃油サーチャージを徴収する場合がある

■問い合わせ

研修航海事務局(ビーワンオフィス船舶担当)

☎0463‒58‒1211(代)

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