記事一覧

総合
2022年度卒業生の就職率 97.4%

多様な取り組みを展開し早期のキャリアデザイン呼びかけ

2023/07/01
教育
12大学が協力して多彩な授業

SDGsテーマに議論を深める

2023/07/01
教育
建築都市学部オープニングセミナー

「建築って何だろう」テーマに伊東豊雄氏が学生にメッセージ

2023/07/01
教育
横浜市歴史博物館の特別講義

【ティーチングクオリフィケーションセンター】学芸員の指導で仕事を体験

2023/07/01
教育
誰もが学びやすい環境整備へ

インクルージョン推進室を設置

2023/06/01
東海大生に聞きました
勉強、趣味、睡眠……“隙間時間”をどう使う?

授業の合間や移動時間に何をして過ごしていますか? 今回は、東海大生200人に「隙間時間の使い方」についてアンケート。スマートフォンでSNSを見ているだけではもったいない!? 学生たちの隙間時間活用術を紹介します。 (※学部学年はアンケート実施当時/構成・編集部)   「待ち時間や移動時間など『隙間時間』は一日にどのくらいありますか?」との問いに、「1時間から2時間未満」と答えた学生が最も多く39%。「隙間時間の過ごし方」についてはやはり「SNSやネットサーフィン」が151人で圧倒的に多く、「音楽・ラジオを聴く」「仮眠を取る」「テレビ・動画視聴」が半数を超える結果となった。   「隙間時間を有効活用して成し遂げたことや結果につながったエピソード」には、勉強に関する経験談が多く寄せられた。「パソコンが開けない移動中や休み時間にもスマホで課題に取り組めば余裕ができて睡眠時間も確保できる」(農学部3年・女子)というアドバイスのほか、「細胞のアニメを見ていたら、高校の生物のテストで満点が取れた」(海洋学部3年・男子)といった声も。   また、「散歩やジムでの筋トレなど軽い運動をして、3カ月で5キロのダイエットに成功した」(工学部3年・男子)、「ものまねの練習をして、友達の前でも披露できるようになった」(法学部4年・男子)といった"成果"も聞かれた一方、中には、「移動時間にラジオへのおりを書くことが多い。最初はなかなか読まれなかったけれど、どんなお便りが読まれているのかを研究し、段々と採用されるようになった。昨年までに81通採用された」(文化社会学部3年・女子)という強者も。   「大変なこともコツコツやればしっかり成果が出ます!」(工学部1年・女子)、「1日10分、好きなものをとことん突き詰めるとその領域の博士になれる」(文化社会学部3年・女子)と学生たち。「塵も積もれば山となる」ということわざのとおり、隙間時間を有効活用すれば、大学生活が変わる……かもしれません。   移動中の積み重ねを単位につなげよう

2023/06/01
教育の現場から
【多職種連携チーム医療演習】学科や職種の枠を超え

患者にとって最善な提案を

2023/06/01
Point of View
衣付けの楽しみ

建築都市学部土木工学科 白水 元 助教

2023/06/01
ひと
小児がん患者を支援 活動を通じて理解促進目指す

県内各地のイベントで「レモネードスタンド」を出店

2023/06/01
スポーツ
【柔道】王子谷選手が“夢の舞台”で躍動

同門対決制し全日本4度目V

2023/06/01
スポーツ
【柔道・世界選手権】橋本選手&村尾選手が銅

日本代表の混合団体6連覇にも貢献

2023/06/01
スポーツ
【札幌男子バスケ部】北海道新人戦で連覇を達成

全日本新人戦出場決める

2023/06/01
スポーツ
【熊本ゴルフ部】個人戦&団体戦を制覇

6月の全国大会へ挑む

2023/06/01
スポーツ
全日本まで2度のあと“1勝”

【静岡キャンパス硬式野球部】

2023/06/01
スポーツ
【陸上競技部】跳躍・投てき陣が躍動

関東インカレでフィールド優勝

2023/06/01
スポーツ
【再起へ駆ける④】全日本大学駅伝選考会迫る

本戦出場へチームに活気

2023/06/01