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2022年1月1日号
教育の質向上に向け協力
中部大と協定を締結

中部大学と東海大学がこのほど、大学間連携に関する包括協定を締結。昨年12月10日に、中部大春日井キャンパスで締結式が開かれた。

協定はSDGsの普及啓発や情報発信の充実に向け、教育の質向上や人材育成などに寄与することを目的としたもの。両大学の学生を対象とした遠隔授業や単位互換、共同研究、教職員の研修などに取り組む予定となっている。

締結式には中部大の竹内芳美学長と東海大の山田清志学長ら両大学の関係者が出席し、両学長が協定書に署名した。山田学長は、「本学では建学75周年を迎えた2017年度に、100周年に向けた大学の大きな目標設定のキーワードとして『SDGs』と『QOLの向上』を掲げました。SDGsに関する活動や地域連携活動に力を入れている中部大との協定は、目標達成のための大きな一歩になる」と語り、竹内学長は、「包括協定を結ぶことで両大学の社会貢献活動が充実すると考えています。互いの強みを生かし、いっそうの発展につなげたい」と期待を込めた。

また同日には、キックオフセミナー「SDGsと地球市民社会の実現」も開かれ、中部大学中部高等学術研究所長の福井弘道氏が「DE(デジタルアース)でGX(グリーン・トランスフォーメーション)を」と題して講演した。

 
(写真)山田学長(左)と竹内学長が協定書に署名