タグ:海洋学部の記事一覧

教育
【海洋科学博物館】オリジナル講座を開講

アカウミガメ産卵地を保護

2024/01/01
教育
【静岡キャンパス】海洋状況表示システムの活用へ

学生たちがワークショップで検討

2024/01/01
付属諸学校
【甲府高】気象予報士・依田さんを招き

気候変動への理解深める

2023/12/01
研究
【海洋学部】山田教授に離島振興協議会特別表彰

顕著な学術的業績を評価

2023/12/01
総合
【静岡キャンパス】地方創生・教育研究推進へ

豊後高田市と協定締結

2023/12/01
学園
【海洋学部博物館】 海のはくぶつかんシンポで

駿河湾の生物研究を紹介

2023/11/01
学園
【静岡キャンパス】 水害を想定し模擬対策本部を運営

刻々と変わる状況に対応

2023/11/01
スポーツ
【海洋部】ヨット競技学生大会を連覇

中尾選手が他を圧倒

2023/10/01
研究
【静岡キャンパス】国際漁業学芸大会シンポジウム

「漁村地域活性化と開業の推進」

2023/10/01
東海大生に聞きました
旅行、花火大会、帰省……

夏期休暇にやりたいことは?

2023/08/01
研究
【海洋学部】「三保松さば」をお披露目

秋山教授らが産学連携で協力

2023/08/01
東海大生に聞きました
勉強、趣味、睡眠……“隙間時間”をどう使う?

授業の合間や移動時間に何をして過ごしていますか? 今回は、東海大生200人に「隙間時間の使い方」についてアンケート。スマートフォンでSNSを見ているだけではもったいない!? 学生たちの隙間時間活用術を紹介します。 (※学部学年はアンケート実施当時/構成・編集部)   「待ち時間や移動時間など『隙間時間』は一日にどのくらいありますか?」との問いに、「1時間から2時間未満」と答えた学生が最も多く39%。「隙間時間の過ごし方」についてはやはり「SNSやネットサーフィン」が151人で圧倒的に多く、「音楽・ラジオを聴く」「仮眠を取る」「テレビ・動画視聴」が半数を超える結果となった。   「隙間時間を有効活用して成し遂げたことや結果につながったエピソード」には、勉強に関する経験談が多く寄せられた。「パソコンが開けない移動中や休み時間にもスマホで課題に取り組めば余裕ができて睡眠時間も確保できる」(農学部3年・女子)というアドバイスのほか、「細胞のアニメを見ていたら、高校の生物のテストで満点が取れた」(海洋学部3年・男子)といった声も。   また、「散歩やジムでの筋トレなど軽い運動をして、3カ月で5キロのダイエットに成功した」(工学部3年・男子)、「ものまねの練習をして、友達の前でも披露できるようになった」(法学部4年・男子)といった"成果"も聞かれた一方、中には、「移動時間にラジオへのおりを書くことが多い。最初はなかなか読まれなかったけれど、どんなお便りが読まれているのかを研究し、段々と採用されるようになった。昨年までに81通採用された」(文化社会学部3年・女子)という強者も。   「大変なこともコツコツやればしっかり成果が出ます!」(工学部1年・女子)、「1日10分、好きなものをとことん突き詰めるとその領域の博士になれる」(文化社会学部3年・女子)と学生たち。「塵も積もれば山となる」ということわざのとおり、隙間時間を有効活用すれば、大学生活が変わる……かもしれません。   移動中の積み重ねを単位につなげよう

2023/06/01
スポーツ
全日本まで2度のあと“1勝”

【静岡キャンパス硬式野球部】

2023/06/01
学生
【静岡】外国船の来航再開で学生が通訳ボランティア

2023/05/01
研究
【海洋学部】マダコ養殖技術に進展

日本水産学会論文賞に輝く

2023/05/01
総合
【静岡キャンパス】港湾事務所と連携協定

清水港の発展へ知を共有

2023/05/01