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2018年5月1日号
橋本選手・長澤選手が頂点に
【柔道部】全日本選抜体重別

階級ごとに柔道の日本一を争う全日本選抜体重別選手権大会が4月7、8日に福岡国際センターで開催され、柔道部の選手や卒業生ら学園関係者18選手が出場。男子73キロ級の橋本壮市選手(体育学部卒・パーク24)と男子90キロ級の長澤憲大選手(同)が優勝した。

橋本選手は1回戦、準決勝と相手に攻める隙を与えず、ともに反則勝ちで勝ち上がる。決勝では、同じパーク24に所属する海老沼匡選手と対戦。試合時間2分をこえたところで、本来右手で組む橋本選手が、左から腰車を仕掛けた。「お互いを知り尽くしていたので、普段とは違う戦い方を心がけた」。この奇襲がはまり、技ありを奪い、そのまま試合終了。同大会の連覇を果たした。

一方の長澤選手は決勝で、ベイカー茉秋選手(体育学部卒・日本中央競馬会)との同門対決に。延長戦に突入した熱戦は、故障から復帰して間もないベイカー選手に疲れが見え始めた延長3分18秒、長澤選手の内股が決まり、技ありで優勝を決めた。長澤選手は、「この結果を自信にして、今後の大会でも頂点に立つ」と語った。

試合後、全日本柔道連盟より9月20日からアゼルバイジャン・バクーで行われる世界選手権大会の代表12選手が発表された。橋本選手、長澤選手のほか、選抜大会には出場していなかったものの、これまでの実績を評価され、男子60 キロ級の眛D昭選手(同・パーク24)、男子100キロ級のウルフ・アロン選手(同・学校法人了寺学園)が選出された。なお、男子100キロ超級の代表は、4月29日の全日本選手権大会終了後に発表される。

朝比奈選手も代表入り 皇后盃では4位
4月22日には横浜文化体育館で、皇后盃全日本女子選手権大会が行われ、朝比奈沙羅選手(体育学部4年・パーク24)をはじめ学園関係者4選手が出場。朝比奈選手は3位となったものの、昨年のマラケシュ世界無差別選手権大会で優勝したことなどが評価され、世界選手権女子78キロ超級の日本代表に選出された。(4月27日記)

 
(写真上)連覇に笑顔を見せる橋本選手
(写真下)ベイカー選手に華麗な内股を決めた長澤選手