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2019年9月1日号
バレー・U20世界選手権初Vに貢献
女子バレーボール部 中川選手

女子バレーボール部の中川つかさ選手(体育学部1年)が、7月12日から21日までメキシコで開かれた女子U20(ジュニア)世界選手権大会に出場。大学生で唯一、代表に選ばれ、予選リーグから全8試合にセッターでスタメン出場し、Vリーガーや高校生をリードして初優勝に貢献した。
 
「世界ユース女子選手権大会(U18)に出場したときに、優勝したイタリアの試合を見て、同年代なのにすごい選手がたくさんいると圧倒された」と振り返る。今大会では決勝でそのイタリアと対戦。「日本代表メンバーも中学時代から顔見知りの選手ばかり。先に2セット先取されてもあせることなく落ち着いてプレーできた」。3セットを連取し、フルセットの激闘を制した。
 
大阪の金蘭会高校出身。3年時には主将として、全日本高校選手権大会で史上3校目の連覇を達成するなど実績も十分だ。「中学生のときに東海大学が全日本大学選手権大会で優勝した映像を見て、明るく、連携プレーがうまいチームに憧れた」。今春、その一員となり、早くも関東大学リーグ戦にスタメン出場している。 

身長は159センチと小柄だが、相手アタッカーの動きを見て高さを変える巧みなトスワークとディフェンスで活躍する。「チームの目標である大学日本一を達成できるよう、成長していきたい」

卒業生の宮脇さん アナリストとして活躍 
今大会では体育学部卒業生の宮脇裕史さん(日本バレーボール協会)が日本代表のアナリストとして帯同。中川選手は、「出場全チームのデータを解析し、このローテーションだとこの攻撃が多いといった情報をすべて出してくれた。大きな戦力だった」と語った。

 
(写真)金メダルを首にかけ、笑顔を見せる