News:教育
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2019年3月1日号
学生らがキャンプ地を訪問
農学部が原巨人にエール

農学部の学生と九州キャンパスの教職員らが2月5日、読売ジャイアンツのキャンプ地である宮崎市・KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園を訪問。原辰徳監督(体育学部客員教授)に、学生が栽培、製造加工した食品を手渡した。
 
特徴的な教育活動を採択する九州キャンパス長推進プロジェクトで農学部が取り組んでいる「アグリ実学スキルアップ支援プログラム」の一環。「原ジャイアンツ♡東海大学〜原監督を始めとする読売巨人軍を東海大学九州キャンパス農学部のおいしさで応援したい〜」と題して、農学部の特徴を生かした食品を提供し原監督と巨人を応援することが目的。教育面でも学生に企画・運営・技術研鑚などでさまざまな経験を重ねてもらうことを目指している。
 
当日は参加者35人が熊本校舎からバスに乗車し、宮崎へと移動。現地では、企画の実現に協力した東海大学学園校友会の後藤俊郎会長も合流し、代表の学生5人と荒木朋洋九州キャンパス長、岡本智伸農学部長らがグラウンドへと入り、原監督と対面した。
 
学生たちは、バットに見立てた骨付きハムや、グラブを模した板状のベーコン、阿蘇実習フィールドで栽培した米とサツマイモ、農学部が産官学連携で開発した芋焼酎「阿蘇の魂」を紹介。後輩たちの訪問に笑顔の原監督は、ハムをバットのように構えて周囲を盛り上げた。
 
学生代表の平野志保子さん(農学部2年)は、「阿蘇の実習で作った農産物・加工品を皆さんに食べていただきたいと思い持ってきました。今シーズンの活躍を期待しています」とエール。原監督は、「皆さんも一生懸命勉強して、世の中のためにいいものを作ってください」と応えた。

 
(写真)バットに見立てた骨付きハムを学生から受け取った原監督がさっそく構えてみせると周囲に笑顔が広がった