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2020年3月1日号
湘南で「みんなの学食プロジェクト」始動
学生の満足度向上を目指す

「毎日利用したい」と思ってもらえる学生食堂に――。湘南校舎で学生会、教職員、学食運営会社による「みんなの学食プロジェクト」が始動し、1月23日に新メニューの試食会が開かれた。メンバーによる評価をもとに、4月から順次8号館、11号館、14号館、ログハウス、コム・スクエアで提供される。

学食の満足度向上を目的に、春と秋の年2回、期間限定の新メニューを提案する取り組み。学食を運営する衂抻離機璽咼攻力のもと、すでに代々木、高輪、伊勢原、札幌校舎で実施されており、湘南のプロジェクトは昨年6月に発足した。

今回、11号館食堂で開かれた試食会には、プロジェクトに参画している学生、教職員ら約20人が参加。各校舎のプロジェクト発足に携わってきた学校法人東海大学の河部宣弘常務理事が、プロジェクトの設立経緯や概要、メニューの評価方法を説明した。

今回は、学生会から提案されたメニューを中心に36品が登場。4月から提供されることもあり、「春キャベツ入り肉団子の甘酢あん」「菜の花ベーコンクリームパスタ」「桜の杏仁豆腐」など旬の食材を用いたメニューも考案された。

5つの食堂で各5品ずつ、計25品を提供するため、試食会では「見た目」「味」「量」の3項目で採点して候補を絞り込んだ。参加した中川綾さん(工学部4年)は、「味はもちろん、バリエーションが豊富だと学生の満足度が上がると思うので、4月からの提供開始に期待が膨らみます」とコメント。また、太田俊平さん(政治経済学部3年)は、「5つの食堂でそれぞれ新メニューが出るので、『今日はどの学食に行こう?』と選ぶ楽しみも増えると思います」と笑顔を見せた。

各校舎でも試食会多様なコンセプトで提案

代々木の「Y’Café美食プロジェクト」、高輪の「Happy学食プロジェクト」、伊勢原の「伊勢原Iコミュプロジェクト」、札幌の「学食うまいものプロジェクト」も、昨年12月から1月にかけて試食会を行った。

春の食材を用いたメニューを中心に、各地の気候や男女比を考慮した多様なメニューが登場。試食した学生からは、「カップ麺などで昼食をすませてしまう学生もいますが、そういう人たちにも学食の魅力を知ってもらえるクオリティーの料理ばかり」「初めて利用する新入生にも、“気軽に立ち寄れて食事もおいしい”と思ってもらえる学食にしたい」と充実の声が上がる。

各校舎の学食では、4月中旬から新メニューの提供が始まる。詳しい日程などは各学生会のSNSや学内の掲示物を確認のこと。

 
(写真上)「盛りつけがきれいでおいしそう」「もう少しボリュームがあると学生はうれしいかも……」。学生と教職員が新メニューの候補を評価した湘南の試食会
(写真下)各校舎でも多彩な新メニューを企画。(左上から時計回りに)「まるごとサラダチキンと春キャベツのタルタル風サラダ パンとスープを添えて」(代々木)、「肉巻きおにぎり」(高輪)、「豚キャベツの香味だれ」(札幌)、「牛肉と新玉葱のオイスターソース丼」(伊勢原)