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2017年12月1日号
平成29年秋の叙勲
睫酩総長に瑞宝重光章

平成29年秋の叙勲受章者が11月3日に発表され、学校法人東海大学の睫酘麩塞総長が瑞宝重光章を受章した。

睫酩総長は、1964年3月に工学部応用理学科を卒業、同年4月から理学部化学科助手となり、講師、助教授を経て、86年4月に教授に昇任。大学教員として、今日まで教育、研究活動に専念してきた。その間、教務部長や学長室長、理学部長、副学長などを歴任。2003年10月から東海大学学長に就任し、学長代理の期間を含め11年にわたって大学の充実発展と管理運営、教育内容の充実向上に貢献してきた。12年6月からは学校法人東海大学副総長を務めている。

今回の叙勲は、大学運営や教育における功績、国際教育交流および地域教育行政における業績、専門である有機化学、環境関連化学における功績が評価されたもの。

睫酩総長は、「私が学長や学園の副総長を務めてきたこの20年は、『大学改革の時代』といわれる時期であり、学生による授業評価の導入やチャレンジセンターの設置などは、ともに取り組んだ多くの教職員や研究仲間の支えと協力がなければ実現できませんでした。今回の勲章はそうした仲間を代表していただいたものです。学園が今後も社会に貢献できる人材を育成し得る場となるよう尽力したい」と話している。