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2018年7月1日号
食品科学専攻の学びを紹介
八戸港で望星丸を一般公開

青森県八戸市の八戸港白銀埠頭岸壁で6月24日、東海大学の海洋調査研修船「望星丸」(国際総トン数=2174トン)の一般公開が開催された。
 

教育・研究活動を広く紹介するとともに、市民に海洋への関心を深めてもらうことが目的。今回は、海洋学部水産学科食品科学専攻の必修科目「海洋実習3」の八戸港寄港に合わせて実施された。
 
当日は1000人をこえる市民や中高生、親子連れが来船。船内や海洋観測機器の見学をはじめ、教員と学生が静岡県の企業と共同開発した「燻製 黒はんぺん」の試食や水質実験などが行われた。
 

水質実験を担当した橋口拓哉さん(4年)は、「年齢に関係なく、実験や調査に興味を持って参加してくれました。子どもたちにも楽しんでもらえてよかった」と笑顔で振り返る。 

また、船内の学生食堂では後藤慶一教授と平塚聖一教授が、海洋学部で学べる分野や卒業生の進路、「食品製造学実習」で開発した缶詰商品などを紹介。高校生を中心に約30人が聴講し、実習内容や大学生活について積極的に質問する様子が見られた。
 
(写真上)八戸港での一般公開は12年ぶり
(写真下)帽子をかぶって船長気分