特集:東海大生200人に聞きました
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2018年7月1日号
国内外へ旅に出よう!
「学生の特権」長期休暇を活用して

学生の特権ともいえる夏季休暇が間近に迫った7月。皆さんは、もう予定を立てていますか? 日本各地に出かけて見聞を広げたり、仲間との親睦を深めたり、海外に出て英語力を試すのも―そこで今回は、東海大生200人に「旅行」についてアンケート。東海大生はどんな“旅”をしているのだろうか? (構成・編集部)

「国内外を問わず、1年に何回ぐらい旅行をしますか?」との問いに、「2〜3回」と答えた学生が90人で最も多かった。「1回」36人、「数年に1回」34人が続いた一方で、「4〜5回」30人、「6〜10回」8人という学生も少なくない。中には「11回以上」という強者も2人いた。

だが「海外旅行には何回ぐらい行きますか?」の質問には、「1回も行ったことはない」いう学生が96人に上る。「1年に1回」55人、「数年に1回」31 人と続く。

それでも海外旅行経験者は、「アメリカやニュージーランドの旅行が印象的。言葉が違ってもわかり合えたことや、異文化を知る楽しさを実感できた」(健康科学部4年・女子)と貴重な経験ができた学生や、「ネパールに医療見学を兼ねて行った旅行では、回診や出産の場面など、日本の医療とは全く違う現場を見ることができた」(医学部4年・女子)と学びを深めた学生もいる。

「旅行に行こうと思うきっかけ」は「春休み・夏休みなどの長期休みがある」の149人が圧倒的に多い。「誰と旅行するか」は「友人」138人、「家族」110人が目立ち、「1人」「恋人」33人、「サークル・ゼミなどの団体」30人となった。

中には、「深夜に盛り上がって、そのまま東京から四国までうどんを食べに行った」(情報通信学部2年・女子)、「友人と何の目的も持たず東北に行ったが、その場で行き先を決める楽しさを感じた。大学時代は長い休みが多いので、いろいろなところに行ってみたい」(観光学部3年・男子)といった声も。

「京都でお寺巡りをしていたらバスがなくなって、真っ暗な雪の中を3キロぐらい歩いた。それでも楽しかった!」(文学部4年・男子)など、どんな旅もいい思い出になるはず。あなたも夏季休暇を利用して出かけてみてはどうだろう。





学生たちの声から
Q.今まで旅行した中でいちばん印象に残ったのはどんな旅行ですか?
▼中学の修学旅行で行ったニュージーランド。ホームステイだったので初めは言葉も通じず大変だったが、ジェスチャーや電子辞書を使ってコミュニケーションをとった。言葉の壁は高いが、頑張って勉強してその国の言語で会話できたらもっと世界が広がり、違った楽しさがあると感じた(医学部4年・女子)
▼カナダの気候や風景は、どれも日本では体験できないことであり、国外に出られた実感をつかめた(経営学部2年・男子)
▼家族でのハワイ旅行は、違う世界に来たような気持ちでワクワクした(健康学部1年・女子)
▼中学のラグビー遠征で行ったニュージーランド。日本以外で唯一住みたいと感じた国(文化社会学部1年・男子)
▼西表島で見たサンゴ礁がとてもきれいだった。ウミガメも近くを泳いでいて、水の透明度やサンゴの色の鮮やかさ、生物の多様性を目の当たりにして感動した(生物学部4年・女子)
▼泊まるところを決めずに行ったらどこも満室だったが、その土地で初めて出会った人が親切に探してくれて泊まれた(農学部3年・女子)
▼福岡ソフトバンクホークスが好きで、福岡にプロ野球を見に行った(工学部3年・男子)
▼三重のナガシマスパーランドや伊勢神宮に行った。ゲストハウスに泊まってほかの旅人たちと話をしたのが印象に残っている(文学部4年・男子)
▼道外出身なので、休みの日に友人に北海道の観光地を案内してもらうのが楽しい(国際文化学部2年・男子)
▼高校卒業後、友人と3人で東京から箱根まで100キロの道のりを自転車で行き、箱根を満喫した(体育学部2年・男子)
▼父の誕生日に家族みんなで行った沖縄旅行。沖縄料理を食べたり、お店の人が歌ってくれたりしてとても印象に残っている。父が楽しそうでうれしかった(海洋学部1年・女子)
 
【学生アンケート】調査期間:6月1日〜19日●調査対象者:東海大学在学生(湘南校舎:134人、代々木校舎:4人、高輪校舎:10人、伊勢原校舎13人、清水校舎:14人、熊本校舎:14人、札幌校舎:11人)●調査回答数:200人●調査方法:ヽ慇献皀縫拭爾謀豎ぢ膤愎景WEB版のアンケートフォームから回答を得る▲ャンパス内でアンケート用紙を直接配布、またはWEB版にアクセスしてもらい回答を得る