News:学園
2017/12/01 【静岡翔洋小】記念の式典や講演会を実施
2017/12/01 建学75周年記念式典を挙行
2017/12/01 学園マスタープランを策定
2017年12月1日号
【静岡翔洋小】記念の式典や講演会を実施
創立50周年を迎える 

付属静岡翔洋小学校が今年度、創立50周年を迎え、記念式典と記念講演会、祝賀会が10月28日に挙行された。同校は1967年に東海大学付属小学校として創立。2012年には東海大学の清水キャンパス内に新校舎を建設し、付属幼稚園とともに移転した。16年には「付属静岡翔洋小学校」に校名変更され、これまでに1898人の卒業生を輩出している。

同校アリーナで行われた式典には、全校児童をはじめ学園関係者や元教職員ら100人をこえる来賓が参列。松前義昭理事長のあいさつに続いて小寺建仁校長が、「時代の変化と要請に柔軟に対応して子どもたちのための学校として前進していかなくてはなりません」と力強く語った。

また、児童を代表して武田彩奈さん(6年)が、「これからももっとすてきな学校になるように努力し、児童会が中心となって元気にあいさつ運動をしていきます」と決意を述べた。

終了後には、記念講演として学校法人東海大学の橋本敏明常務理事(望星学塾副塾長・学園史資料センター長)による「創立50年の思い〜振り返りと新たな挑戦」を実施。橋本理事は、学園の創立者・松前重義博士が掲げた「若き日に」から始まる「思想を培え」「体躯を養え」「智能を磨け」「希望を星につなげ」の4つの言葉について、「松前先生は小学校が最初の卒業生を送り出すときに、『人には親切で』『体をきたって』『うんと頑張って』『人生に不可能はない』と優しく言い換え、プレゼントしてくれました」と紹介した。

会場を清水テルサに移して実施された祝賀会にも児童の保護者や同窓生ら多数が出席。参加者は大きな節目を祝うとともに、同校への思いを語り合っていた。

 
(写真上)松前理事長は同校の歴史を振り返りながら、「よき伝統、校風を堅持し、地域の期待に応える魅力ある小学校としてさらに発展しなくてはならない」と語った
(写真下)式典中には6年生が和太鼓演奏を披露。日ごろの練習の成果を発揮した