News:教育
2020年3月1日号
学生が記念のロゴマークをデザイン
【教養学部】伊勢原市の市制施行50周年に向けて

教養学部芸術学科デザイン学課程の池村明生教授のゼミに所属する北村亜己さん(3年)が、神奈川県伊勢原市の市制施行50周年を記念するロゴマークをデザイン。2月4日に伊勢原市役所で盪馨沼析沙堋垢鯢酬彬問した。

同市が2021年3月に市制施行50周年を迎えるにあたって、包括協定を締結している東海大学が協力したもの。池村ゼミでは昨年6月に、50周年のキャッチフレーズなどを決める市のワークショップに参加。市民投票の結果、同ゼミの安藤梨佐さん(同)や一色祐菜さん(同)らのグループが考案した「つながるつなげる 伊勢原のひとコマ」に決まり、同市の公式キャラクター「クルリン」と掛け合わせたロゴマークを北村さんが制作した。

ロゴは、50周年の「0」を伊勢原市の特産品であるコマに見立て、中央に「クルリン」を配置しポップなデザインに。北村さんが「最もこだわった」と話すコマの色など、修正を重ねて完成した。

盪鎧堋垢悗良酬彬問では、色遣いのこだわりや伊勢原市の特色を踏まえた構成について説明。制作過程を振り返った北村さんは、「これまでは自分が好きなデザインや絵ばかり描いていたので、市の職員の方からの要望を形にしていくのは難しかった。けれど、デザインを通じて地域にかかわる面白さを知ることができたので、今後もこういった機会があれば挑戦したい」と語った。

ロゴは今後、市内各所の施設やイベント会場ののぼり旗、公式グッズなどに使用される。

 
(写真)表敬訪問ではクルリンも登場。完成したロゴマークは市内各所の施設の装飾や公式グッズに使用される