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2019年12月1日号
建学以来の歩みと理念を再確認
第77回建学記念式典を挙行 

学校法人東海大学の第77回建学記念式典が、建学記念日にあたる11月1日に湘南校舎2号館大ホールで行われた。国内外から多くの来賓を迎え、松前達郎総長、松前義昭理事長をはじめとする学園関係者、在学生、保護者、同窓生らが参列した。

開式にあたって松前達郎総長が出席者への謝辞を述べ、式辞には松前義昭理事長が登壇。学園の創立者・松前重義の生涯をはじめ、東海大学の源流となった望星学塾と建学の歴史を振り返り、「私学には、変えてよいものと変えてはならないものがあります。変えてはならないのは『建学の精神』であり、変えてよいものは時代の変遷に伴う教育のタスクとプロセスです。学園は2017年に迎えた建学75周年を機に、100周年に向けたメッセージとして『Think Ahead, Act for Humanity 〜先駆けであること〜』を掲げています。このメッセージと松前重義の情熱と理想を胸に、これからも歩み続けてまいります」と語った。

式典中には、教職員の永年勤続者表彰も実施。 最後に、10 月に開催された全日本吹奏楽コンクール・大学の部で金賞を受賞した吹奏楽研究会による記念演奏も行われた。

 
(写真)学園の教職員や同窓生ら多数が式典に参加