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2018年9月1日号
同窓生や校友会員が乗船
望星丸で北海道・留萌へ

8月4日から8日まで、第50回海外研修航海記念スペシャル「望星丸体験航海 北海道の旅〜留萌をめざして〜」が実施された。

東海大学の海洋調査研修船「望星丸」で諸外国を訪問する海外研修航海が来年2月の航海で50回の節目を迎えることから、同窓生をはじめとする校友会員にも船旅を体験してもらおうと企画された。静岡市・清水港から北海道・留萌港までの航海に12人が参加した。

期間中は船内見学ツアー=写真=やロープワークのほか、荒木直行船長による講演「船と海と」を受講。水深約1000メートルまで物を沈める水圧実験なども体験した。

過去の海外研修航海に参加した同窓生も多く、船内では思い出話に花が咲いた。第4回に乗船した仲間と四十数年ぶりに再会した伊藤正範さん(文学部1977年度卒)は、「学生時代に戻ったような気持ちで、とても楽しい航海でした」と振り返る。第30回の航海を機に船の魅力に取りつかれた小澤智之さん(工学部2000年度卒)は、「さまざまな船に乗りましたが、望星丸は特別。今回は幅広い世代の人が参加したこともあり、学生時代とはまた違った経験ができました」と充実の表情を見せていた。

なお来年1月から2月には、第50回海外研修航海を記念して同窓会員も乗船できる横浜からタヒチに向かう航海も実施される。詳細は「第50回海外研修航海 記念スペシャル航海プログラム〜望星丸に乗船して、南洋の楽園・タヒチまで行きませんか?〜」 を参照。

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