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2018年2月1日号
【湘南】市長と語ろう!ほっとミーティング
湘南平の魅力アップを提案

1月16日に平塚市役所で、「平成29年度 市民と市長の対話集会 市長と語ろう!ほっとミーティング」が開催された。

湘南校舎のある平塚市の落合克宏市長から「若い人の意見を政治に反映したい」という要望を受け、地域連携センターが協力して昨年度から実施しているもの。今年度は教養学部の「人間学2(湘南地域ブランド創造プロジェクト)」と、現代教養センターの「プロジェクト実践D」を履修している学生が参加し、「湘南平の魅力アップ」をテーマに設定した。

学生たちはこれまで、平塚市の職員から景勝地として知られる湘南平の現況について説明を受け、落合市長とも市の現状について昨年10月に1回目の対話集会を実施。シティプロモーションについての講座も受講し、案を練ってきた。

「平塚市における外国人観光客向けの地域観光プロモーション」をテーマにした教養学部国際学科の7人は、湘南校舎で留学生に「日本でやりたいこと・興味のあること」を調査し、「こと消費」をキーワードに「工芸品達磨づくり体験」「湘南イチゴ狩り体験」「平塚の近海で漁業体験」を提案した。

教養学部芸術学科デザイン学課程の10人は、湘南平をバラやバーベキュー、麺愛好家などの狎暫〞として、1年を通してプロモーションイベントを行う「HIRATSUKA SHONAN HOLYLAND―爐澆鵑覆寮暫〞湘南平―」を発表。

プロジェクト実践Dを履修している3人は、「湘南平バラ園計画」として、「湘南ローズテラス(SRT)」の設置、ラッピングタクシーの運行、イメージキャラクター「こまひめ」などを提案し、「チャレンジセンターのプロジェクトや授業と連動し、学生によるイベントも開催できれば」と話した。

落合市長は、「今日の案を1つでも2つでも取り入れながら、魅力ある政策を展開していきたい」と語った。

 
(写真上)落合市長(右)にそれぞれの案を発表。デザイン学課程の学生たちは、「その地にあこがれや興味を持つ関係人口を増やし、将来の平塚の基盤をつくることが重要」と説明
(写真下)湘南平のある高麗山にちなんで「こまひめ」を提案