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2018年2月1日号
【体育学部】創設50周年で記念イベント
スポーツの価値向上を提言

湘南校舎2号館大ホールで1月27日に、体育学部創設50周年記念講演・座談会「スポーツの価値を高めるために〜Tokyo2020とそれ以降に向けて〜」が開かれた。

1967年4月に創設された体育学部では、これまでに各競技界で活躍する選手や指導者などを数多く輩出している。2020年の東京五輪でも在学生や同窓生の活躍が期待される中、日本におけるスポーツの価値向上について考える機会として実施されたもの。学生や教職員、体育学部の同窓生ら約1500人が来場した。

記念講演にはスポーツ庁の鈴木大地長官を招き、日本人のスポーツ実施率向上を目的とした政策などが語られた。続いて鈴木長官と山下泰裕副学長、同学部の原辰徳客員教授との座談会も実施。水泳、柔道、野球と各競技で世界の頂点を経験した三者が、競技人生の分岐点となったエピソードトークを展開した。「体育学部長就任」のキーワードを挙げた山下副学長は09年度の就任時を振り返り、「学部の先生方が支えてくれたおかげで務めることができた。自分に与えられた役割で最善を尽くそうと思うようになったきっかけ」と語った。 

また、同日にはTechnoCube(19号館)で創設50周年記念式典・祝賀会も挙行。学部1期生による寄付金の贈呈式や、原客員教授の野球殿堂入りを祝うセレモニーも行われた。


 
(写真下)記念式典には学園関係者や同窓生ら多数が出席