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2017年5月1日号
高水準の専門家を養成
【看護師キャリア支援センター】
救急看護認定看護師の1期生が修了

東海大学看護師キャリア支援センターが昨年9月に開講した「救急看護認定看護師教育課程」の修了式が、3月27日に伊勢原校舎で行われた。

第1期修了生となったのは、医学部付属病院、付属大磯病院、付属八王子病院のほか8都道府県の病院に勤める17人。多数の来賓が列席し、修了生を祝福した。

同センターは、看護師や学生、教職員がキャリア形成を図るとともに、高水準の専門性を担う教育課程の展開を目指して昨年4 月に開設。付属病院が培ってきた救命救急医療に関する知識や技術を生かし、救急看護の専門家を養成する教育プログラムを開講した。

修了式では、付属病院副院長で同センターの横田弘子所長が一人ひとりに修了証を手渡し、「本課程を通じて出会った仲間や人脈を大切にし、救急看護認定看護師として成長されることを期待しています」と激励。今井裕副学長(医療健康担当)は、「リーダーとしての信念を持ち、広い視野に立って何をするべきかを考える習慣を身につけてほしい」と語った。

修了生を代表して登壇した玉澤美加子さんは、「第1期修了生としての誇りを持ってさらに学びを深め、よりよい看護や医療のために尽くしていきます」と決意を語った。

 
(写真)「7カ月間、互いに尊重し合い、切磋琢磨して学んだ」とあいさつする修了生の玉澤さん